令和8年10月メッセージー次々と迫りくる艱難に地上の魂が揺れ動く神無月に、八百万の神々は天上で真実の良縁を結ぶ

歴史を変えた革命的な内閣改造、更なる激甚台風が猛威をふるう激動期に―九紫火星10月は、再び帰って来た過去からの贈り物に喜びを噛み締める月
八田靖彦 2026.10.01
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10月を迎えました。

先月は、第2次高市改造内閣が発足しました。今回は、総理が党内にアンケート用紙を配り、議員に自らが希望するポストを書かせ、本人の適性や実力に合ったポストに抜擢するという方式を採用したことで、これまでにない人事が世の注目を集めました。年功序列や当選回数、派閥の推薦などで大臣のポストが決定されたこれまでと比べれば、まさに今回は“革命”と言って良い今回の改造人事であったと言えます。これも、組織の論理よりも本人の得意分野で、遺憾なく才能を発揮できる“風の時代”の端的な事象であったと、後世の占術家たちは記録するかもしれません。

 

社会面では、先月に引き続き台風の影響による記録的な豪雨が発生し、千葉や神奈川で2ケタに上る方が犠牲となられました。死者が出なかった地域でも、床上浸水や商売に多額の損失が出るなど、深い爪痕を残しています。政府は激甚災害指定に向けて動き始めていますが、一日も早い原状の回復を祈りたいものです。また、経済面では、プリンやカップラーメン、紅茶など食品・飲料や歯磨き粉、消臭剤と言った日用品、そしてゆうパックや東京ディズニーリゾートの入園料など、実に3,000品目以上が今月、値上げを予定しています。一般消費者にとっては引き続き、家計の逼迫に悲鳴を上げざるを得ない、厳しい局面が続きます。今年も最後の3ヶ月に入りましたが、まさに激動、激震の時代に入っています。様々な意味で、自分にできる範囲で、防衛体制を整えておきたいものです。

  

寒露を迎える10月8日、月運が一白水星から九紫火星に移ります。

 

九紫には陽気さと共に、“物事をはっきりさせる”という意味があります。また“高貴さ”を表すので、気位が高くなり、他者への思いやりに欠けるという点もあります。象意としては“破壊、分裂、対立、戦争、解雇、憎悪、離婚”といった特徴があります。また“再会、二度目”といった、“復活”の面も強調されます。

 

“火”の星ですので、今月は小競り合い、口論からくる喧嘩、暴行や傷害などに要注意です。また“解雇”の象意があるように、今月は企業の倒産や事業の不振で雇い止めに遭ったり、職を失う方が増えるかもしれません。自然災害の面では、“火事”(火山の噴火)には特に警戒が必要となるでしょう。

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